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2023夏の修行記第4弾は、車移動中に遭遇したインドの強靭たちを紹介します🇮🇳

*インド人はすごい にとぶ↓

*シヴァ神のお祭り にとぶ↓

↓前回の修行報告にはインドへ行く理由やインドならではのQ & Aをのせています。あわせてお楽しみください。
*インド・ヨーガ修行2023①〜なぜインドへ?〜
*インド・ヨーガ修行2023⑤〜Q & A〜

インド人はすごい

今回の旅では、特徴的なインド人男性をよく見かけました。

・オレンジの服を着ている
・ビーサン🩴 中には裸足の人も
・ひたすら歩く
・雨の中でも…中にはカッパを着たりリュックをゴミ袋で覆ったり(ただし防水効果ほぼゼロ)
・何かを担いでいる…ステンレス製の壺、小さいプラスチックのボトル、ド派手な神輿のようなもの
・一人で一つのものを運ぶ…単独の人もいればグループで掛け声をかけながらの人もいる
・中にはトラックでド派手神輿のようなものを運ぶ、しかも爆音かけながら

派手さは結婚式並み。とにかくオレンジ!みーんな、雨の中でも構わずひたすら歩いていて辛そう。。中には足を怪我している人も、重たいものを担いで歩いていました。

初めて見た光景なので、何の儀式なのかさっぱり💦
そこで運転手士さんや通訳さんに聞いてみました。

すると、あれは「ハリドワール(という都市)のガンジス川の聖水を担いで運んでいる」「皆 3日かけて、200km〜300km先の自分の故郷の寺まで運んでいる」「7月14日がシヴァ神のお祭りだから、その日までに運ぶ」んだそう。

えっ!!!!!
重くてバランスの悪いものを、一人でビーサンで雨の中でも運んでいる。しかも300km?!?!?!
Yahoo!知恵袋によると、300kmは東京から名古屋あたりらしい。新幹線で移動するレベル、、修行じゃないですか!!!

この日のための露店が出ているので、彼らはお腹が空いたらそこに寄って食べているようでした。
ただし、「担いでいるものは地面に降ろしてはいけない」らしい。
置いてあるものを見てみると、聖水の入った壺の下に、小さい台が置かれていました。露店の横には、担いでいるものを引っ掛けられるような棒がたくさん並んでいました。(ロードバイク停めみたいなイメージ)中には直で置いているものも?…これは見なかったことにしてあげましょう笑

この人達は皆、道路の端を歩いていました。が、神輿くらい大きいものを担いでいる強者もいますので、彼らが通っている道路では車は通れません…。

そこで、この期間中は警察官が出動し、交通規制をしていました。(インドの女性警官かっこよかった✨)例えば、4車線のところを3車線にして1車線は彼らが歩く道になっていたり。
昔は交通規制なんかしていなかったから、相当大変なことになっていたらしい…笑

ハリドワールにはいくつもの会社の工場があるのですが、歩く彼らがいて交通規制もされるので仕事にならず、1週間(10 日間?)休業するらしいです。驚き・・・経済大丈夫??笑
他の地域はそこまでしないらしいです。このハリドワールの地が一番、ガンジス川の聖水を汲む地に選ばれているのですね。

シヴァ神のお祭り

この儀礼について調べたのでまとめてみました。

『カンヴァル ヤトラ(Kanwar Yatra)は、カンバリアとして知られるシヴァ神の信者が、ガンジス川の聖水を汲みにウッタラーカンド州のハリドワール、ゴームク、ガンゴトリのヒンズー教の巡礼地を訪れる毎年恒例の巡礼です。フェスティバルはモンスーンの月であるシュラワン月(7 月から 8 月)に開催されます』District Haridwar, Uttarakhand 公式サイトより https://haridwar.nic.in/festival/kanwar-yatra/

つまり、彼らは皆、シヴァ神を信仰している人々なのですね。

『カーンヴァル(またはカーンワール/カーヴァ) ヤートラ(Kanwar Yatra)は、シヴァ神の信者が、ヒンズー教の巡礼地へ毎年行う巡礼です。何百万人もの巡礼者がガンジス川から神聖な水を汲んで何百マイルも担ぎ、地元のシヴァ神社や特定の寺院に捧げます。2023年、カンワール・ヤトラは7月4日から15日まで開催されました。
カンワールとは、その根幹にあるように、参加者がポールの両側に吊るされた容器に入れて神聖な源から水を儀式的に運ぶ宗教的パフォーマンスのジャンルを指します。巡礼の名前は、カンワールと呼ばれる神聖な水を運ぶ装置に由来しており、水源はガンジス川であることが多いですが、地元のガンガー川と同等の場合もあります。この供物はシヴァ神に捧げられており、多くの場合、Bhola (無実) または Bhole Baba (無実の聖人) と呼ばれます。したがって、巡礼者はボーラであり、召命的にはボーレです。』ウィキペディアより https://en.wikipedia.org/wiki/Kanwar_Yatra

ガンジス川の聖水を”あの棒”で運ぶことに意味があるようですね。(インスタグラムに写真あり)
爆音を流すトラックで運ぶ人々もいましたが、それは現代的な様式?変化系もありなのでしょうかね。笑 伝統を大切にしつつ、にぎやかな変化系もあるところがインド人らしい気がします。

⚫︎さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください(Chromeで開けば日本語訳してくれます)
eUttaranchal is promoting Travel and Tourism of Uttarakhand https://www.euttaranchal.com/tourism/kanwar-yatra.php

こちらの内容の解説は、白樺ヨガフィロソフィークラスでいたします。
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